結婚指輪の由来について

結婚指輪の由来について 結婚指輪の始まりは古代ローマ時代が始まりとされています。
結婚指輪については諸説ありますが、そもそも指輪というものは古来より魔除けの役割をする装飾品として人々から大切にされてきました。
数ある装飾品の中でも指輪は特別なものとされていたことから、結婚したら指輪を贈るということに由来しています。
当時は金属は基本的に武器などを作るために利用されていたため、そんな中でも手に入りやすい鉄くずなどで指輪を作っていたようです。
今日のように高価な金属で作られてはいませんでしたが、それでも若い夫婦の絆を証明するための大切なものであったことには変わりはありません。
その風習が長い歴史の中で伝えられていき、日本でその風習が一般化されたのは戦後だと言われています。
日本での歴史は意外と浅いということになります。
しかし結婚指輪の大切さや由来などは今日にもしっかり伝わっており、結婚式を挙げないカップルが増えている中でも結婚指輪を買うカップルは90%をこえています。

結婚指輪の由来や意味

結婚指輪は、古代ローマの時代、当時のローマ教皇が約束事を誓約するしるしとして、鉄の輪を結婚指輪として使いはじめたのが由来と言われています。
日本で結婚式のときに指輪を交換するようになったのは、約50年前ですが、もともとは何百年も前から続いているものなのです。
結婚指輪の丸い形は、永遠に途切れることのない愛情を象徴しているものとされており、常に身に着けることによって相手の存在を強く感じることができるという意味が込められています。
左手の薬指にはめるのが一般的ですが、なぜ左の手かというと、古代ギリシャでは心臓が人間の感情を司る場所であり、左手の薬指に心臓につながる血管があると信じられていたからです。
心臓につながる指に結婚指輪をはめることによって相手の心をつかみ、結婚の誓いを強固なものにするという意味があるのです。
これからともに歩んでいく夫婦の絆を深め、愛が続くようにという祈りを込められているといいます。